ご挨拶

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ご挨拶

本年度は、私たちの眼科学講座が開講されて75周年となります。75年は私たちの一生涯とほぼ同じ長さです。この間、医療は大きく変化しました。現在の高齢者の方が子供の頃に受けた医療と、今、高齢者として受ける医療は全く次元の異なる医療となりました。その中にあり、私たち福島医大眼科学講座は、目のプロフェッショナルとして、ふくしまの「見える」を守るために、福島の眼科医の先生方と共に研鑽を積み福島の眼科医療を築いてきました。いま医療は、再生、遺伝子、AIなど、また新しい知識、技術の確立、導入に向かって進んでいます。今年は、これまでの75年を振り返り、そこから未来を望むことで、私たちの進む道を、県民の皆様、医療者、研究者、学生の方々と共に考え、創る年としたいと考えています。県民公開講座などの行事を予定しておりますので、その中で皆さまのお声を聞かせていただければ幸いです。

講座の沿革

福島県立医科大学眼科学講座は、昭和19年の福島県立女子医学専門学校設立と同時に開講しました。

初代の清水光太教授(昭和19年4月~昭和25年12月), 2代の梶浦睦雄教授(昭和26年3月~昭和54年3月), 3代の加藤桂一郎教授(昭和54年10月~平成14年3月)の時代を通じて、研究・診療の両面で伝統ある教室として発展し、特に眼光学、屈折・調節、弱視・斜視、眼形成外科の領域で高い評価を得ております。梶浦教授の開発したEl-Bayadi-Kajiura lensは細隙灯顕微鏡を用いた眼底・硝子体観察用レンズで、これは現在の眼科臨床でルーチンに使われているレンズへと発展してきています。

4代飯田知弘教授(平成15年1月~平成24年3月), そして5代石龍鉄樹教授が平成24年12月より着任し、従来の伝統に加えて、黄斑・網膜・硝子体疾患においても大幅な診断技術、治療技術の向上を図っています。講座の同門会員は147名で、県内を中心とした30を越える関連病院との連携を持っております。

医局員紹介

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お問い合わせcontact

福島県立医科大学眼科学講座
〒960-1247 福島県福島市光が丘1番地
TEL:024-547-1111(代表)
E-mail:
※メールでは個別の健康相談には応じておりませんのでご了承ください